忍者ブログ
自分の言ったことを決して取り消さない人は、真理よりも、寧ろ自分を愛して止まない人。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

俳優・坂口憲二(31)が猿まわし芸人・村崎太郎氏を演じたフジテレビ・関西系のドラマ「太郎と次郎~反省ザルとボクの夢~」(17日、後9・00)とドキュメンタリー「泣いた!笑った!反省ザル太郎・次郎 20年の奮闘記」(13日、後7・00)の制作発表会見が12日、都内で行われた。

約1カ月の特訓で次郎役の輝くんとのコンビネーションを完成させた坂口は、報道陣に“反省”ポーズを披露。坂口は「楽しかったけど、芸の練習はつらかった。クランクアップのときは号泣してしまいました」と輝くんとの苦楽の日々を振り返っていた。


カラテカ矢部が気象予報士
お笑いコンビ・カラテカの矢部太郎(29)が気象予報士試験に合格していたことが10日、明らかになった。平均合格率6・2%という超難関の国家試験を3度目の挑戦でクリア。お笑いタレントとして、初の“快挙”を達成した。

お笑いタレントがまた1人、隠れた才能を見せつけた。気象予報士試験に、お笑いタレントとしては、初めて矢部が合格。石原良純(45)や6人組男性アカペラボーカリスト「RAG FAIR」の奥村政佳(28)に続く、芸能界気象予報士資格保持者となった。
PR
堂本光一(28)が5年ぶりに連続ドラマに主演することが28日、分かった。この日、東京・帝国劇場で千秋楽を迎えた主演ミュージカル「SHOCK!」の終演後に発表された。

テレビ朝日の金曜ナイトドラマ枠(金曜午後11時15分)で放送され、7月スタート(タイトル未定)。空手家でありながら、全国各地ですし修業に励む主人公を演じる。同ドラマ枠で放送された人気ドラマ「トリック」を手掛けた堤幸彦監督が演出を担当する。


朝青龍が大関ら相手に圧巻けいこ
横綱朝青龍が1日、大阪府松原市の佐渡ケ嶽部屋へ出げいこに行った。佐渡ケ嶽の大関琴欧洲、関脇琴光喜、同琴奨菊に加え、同じ出げいこの大関千代大海と熱のこもったけいこを展開した。

主役はやはり朝青龍。大阪入りして初のけいこだったが、4人の役力士と連続で16番取り、全く危なげない内容で全勝した。「まずまず、いい感じ。悪くない」。けいこ不足との非難をかき消すような出来だった。
米人気歌手ブリトニー・スピアーズ(25)が22日未明、再びリハビリ施設に入院した。ここ数日で2度施設に入っては1日で退院を繰り返していた。

この日は離婚調停中の夫ケビン・フェダーラインとの養育権をめぐる緊急公聴会が予定されていたが、「リハビリを優先して欲しい」という夫の申し入れで急きょキャンセル。ブリトニーは2度目に入院したマリブにある施設に母親に付き添われて、再入院した。


厳戒の中「竹島の日」記念式典
島根県が制定した「竹島の日」(22日)を受け、式典と「領土問題を考えるフォーラム」が24日、松江市の県民会館で開かれ、県民ら約500人が参加した。

会場周辺には、県外の政治結社の街宣車のほか、抗議のため来日した韓国の政治団体も詰めかけ、県警の機動隊員ら約250人が警備にあたった。
「第30回日本アカデミー賞」の授賞式が16日、東京・新高輪プリンスホテルで開かれ、「フラガール」の蒼井優(21)が最優秀助演女優賞を受賞した。同映画は、作品、監督賞を含めて4冠を獲得。蒼井は国内の映画賞で計12冠に輝く総なめぶりで、若き大物女優としての風格を漂わせた。

「えっ。こんなことってあるんだな。ビックリしています。すみません。言葉になりませんし、まだ分からなくてドキドキしてます」。前年度受賞者の薬師丸ひろ子(42)から名前を読み上げられ、ブロンズ像を手渡された蒼井は、ほとんど放心状態。言葉を詰まらせながら喜びと驚きを口にした。


星野ジャパン、竜投総取りか
“星野ジャパン”が竜投ジャックだ!? 2008年の北京五輪出場を目指す野球日本代表の星野仙一監督(60)が18日、中日の北谷キャンプを訪問。注目された中日・落合博満監督(53)との対面では、ブルペンに足を運んだ星野監督に落合監督が説明するなどして歓待、選手派遣での協力を約束した。

一方、星野監督は、エース・川上憲伸投手(31)らの投球に「顔ぶれ、成績を含めてものが違う」と五輪予選や北京五輪本番で、古巣・中日勢を大量選出する可能性があることを示唆した。


李が鮮烈デビュー、いきなり2得点
日本国籍を取得したU-22(22歳以下)日本代表FW李忠成(21=柏)が、鮮烈デビューを飾った。熊本県内で行われた同代表合宿初日の18日、20分ハーフの紅白戦に出場。

代表初招集ながら、ヘディングと相手DFの裏への素早い抜けだしでいきなり2得点を奪った。反町監督も勝負強さと精神力を高く評価。28日に行われる北京五輪2次予選初戦の香港戦(国立)でのメンバー生き残りへ、好スタートを切った。
TOKIO国分太一(32)が司会を務めるテレビ朝日系「オーラの泉」(水曜午後11時15分)が4月からゴールデンタイム(曜日・時間は未定)に進出することが8日、分かった。

「オーラ-」は、スピリチュアルカウンセラー江原啓之(41)がゲストの前世、守護霊を霊視し、美輪明宏(71)のアドバイスによって、ゲストは新しい自分を発見するトーク番組。

国分は「これまでと変わらぬ気持ちで、視聴者の皆さんと一緒に成長していきたい」と言えば、江原も「新しい時間帯で私たちを求めてくれる人のために同じようにメッセージを送り続けたい」と応じた。

最初は「反対した」という美輪も「生活の慌ただしい時間帯に上がるので、番組のテイストとどう折り合いをつけていくかが大変。新しい視聴者層とゼロから始めるつもりで」と話した。
"No Name Ninja" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.
忍者ブログ [PR]